胆石症、胆嚢ポリープ

胆石症について

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胆石の発生頻度は高く、日本人の約10人に1人が胆石を持っているとも言われます。普段は自覚症状が見られないこともあるのですが、胆石が胆嚢の出口や胆管で詰まると、突然の激しい痛みを引き起こすことがあります。脂っこいものを食べた後などに、お腹の右上辺りや背中、みぞおち、右肩などに痛みが走ったりします。強い痛みはなく、何となく違和感を伴うだけの患者さんもいらっしゃいます。
単なる胆石発作にとどまらず、急性胆嚢炎、急性胆管炎を合併することもあり、これらは重症化することがあります。その場合も的確に診断し、基幹病院に治療を依頼します。

石の診断にあたっては、腹部エコー検査が精度も高く、簡便です。血液検査と合わせて病状を判断します。
胆石の根本的治療は手術になります。近年は腹腔鏡手術が発達し、患者さんの負担は大幅に減りました。痛みが頻回に生じる場合は信頼できる外科医にご紹介いたしますので、手術の相談をしていただくとよいと思います。
無症状の場合は経過観察することも多いですが、胆石は胆嚢がんの原因ともいわれていますので、定期的な腹部エコー検査をお勧めしております。

胆嚢ポリープについて

胆嚢ポリープは、胆嚢の内側に生じた隆起(盛り上がり)の総称です。基本的にほとんどが良性ですが、大きいものは悪性化する可能性が高くなるので注意を要します。無症状で経過する方がほとんどで、検診や病院受診の際の腹部エコーが発見のきっかけとなることが多い病気です。

腹部エコー検査でサイズが小さく、形態に問題がなければ定期的な経過観察となります。
しかし、大きさが10mmを超える場合、経過観察中に増大傾向のあるもの、形態的に悪性が疑われるものの場合は、より精密な検査が必要となります。

おおくぼ消化器内科クリニック

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院長
大久保 雄介
診療内容

■消化器疾患の診療
胃腸疾患の診療、肝臓病、難治性消化器疾患など、消化器専門医が質の高い医療をお約束します

■胃・大腸内視鏡検査
検査精度の高い最新機器を導入、鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査をご提供します

■腹部エコー検査
検診から肝胆膵疾患の精査・経過観察など、幅広い診断を行います

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内科医の経験を活かし、かかりつけ医として「健康に年をとる」ためのサポートをいたします

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