クリニック紹介

院内紹介

待合スペース

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診察室1

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診察室2

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エコー室

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内視鏡室

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休憩スペース

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相談室

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待合スペース 診察室1 診察室2 エコー室 内視鏡室 休憩スペース 相談室

機器紹介

超音波診断装置(エコー)

超音波診断装置(エコー)

腹部エコーが威力を発揮するのは肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓などの実質臓器の観察です。これらの臓器にできた腫瘍、結石、炎症などの異常を発見するのに優れています。
特に肝臓、膵臓などの病気は症状が出にくいため、まずは腹部エコーを受けてみることをお勧めします。胃、大腸などの管腔臓器の観察には不向きですので、これらの消化管は内視鏡検査で観察します。
当院では最新の超音波装置キャノンメディカル社製「Xario 200G」を導入しております。
解像度が高いため、細かい病変の観察が可能であり、肝疾患に対してはエラストグラフィー という「肝臓の硬さ」を測定することにより、現在の肝臓の状態について詳細な評価ができます。

内視鏡機器

内視鏡機器

当院の内視鏡検査はオリンパス社製の最新機器「EVIS X1」を使用しております。上部内視鏡、下部内視鏡ともに、ご希望により鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査を提供いたします。

●上部内視鏡検査とは
一般的には胃カメラと呼ばれることの多い上部内視鏡検査は、電子スコープの先端に超小型で精密なCCDカメラの付いている医療機器を使用します。これを鼻や口から挿入することにより、食道や胃の中の粘膜の様子を直接調べることができます。様々な目的で使用されますが、特に食道がんや胃がんを発見するのに有効です。自覚症状がある場合だけでなく、本人が気づかないまま胃がんなどが進行することもありますので、定期的に胃内視鏡検査を行うことをお勧めします。

●下部内視鏡検査とは
大腸カメラは、肛門から内視鏡を挿入し、小さなカメラで直腸から盲腸までの炎症、ポリープやがん、潰瘍などの病変を調べるのに使われる検査機器です。他の検査では識別困難だった大腸の色調変化や粘膜面の変化をとらえることができるため、小さなポリープの発見も可能です(※ご希望があれば、検査中のポリープ切除も適応の範囲で行います)。

生体モニター

生体モニター

安心して検査を受けていただくため、内視鏡中、内視鏡後の血圧、脈拍、酸素飽和度をリアルタイムで測定し、わずかな変化にも対応できる体制をとっております。

心電計

心電計

腹部症状、胸部症状の原因が狭心症などの心疾患のことがあります。そのような場合に備え、心電計も常備しております。

おおくぼ消化器内科クリニック

〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央3-15-30
LICOPA鶴見 医療モール内(旧イトーヨーカドー鶴見店 2F)

045-503-2038
院長
大久保 雄介
診療内容

■消化器疾患の診療
胃腸疾患の診療、肝臓病、難治性消化器疾患など、消化器専門医が質の高い医療をお約束します

■胃・大腸内視鏡検査
検査精度の高い最新機器を導入、鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査をご提供します

■腹部エコー検査
検診から肝胆膵疾患の精査・経過観察など、幅広い診断を行います

■予防診療
内科医の経験を活かし、かかりつけ医として「健康に年をとる」ためのサポートをいたします

アクセス
JR鶴見駅から徒歩14
京急鶴見駅から徒歩12
〔芦穂橋〕バス停前/〔鶴見区役所前〕バス停徒歩3
診療時間 日祝
8:30~9:30
検査(予約のみ)
9:30~12:00
診療/検査
13:00~16:00
検査(予約のみ)
16:00~18:00
診療

※初診受付は診療終了時間の15分前まで
※内視鏡検査:診療日は毎日行います
△:予約のみ 休診日:水曜、日曜、祝日

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045-503-2038